65歳からの独り言

とまどう新米高齢者

自宅でプチ・リユースSHOP

昨日は、自宅イベント「プチリユースSHOP&ランチ会&お抹茶を楽しむ会」欲張って3つも同時企画したら超疲れてしまった(>_<)

なぜ?リユースSHOP???

若い頃から、朝起きて直ぐに”閃きとアイデア”が頭に降りてくることがある。

私的には密かに「宇宙からのお告げ?」と考えているのだが・・

2年前のある朝「プチ・リユースSHOPやってみたら?」と閃いた!!

その閃きの原因には心当たりがある

私達世代以上は、終活・断捨離理・実家の処分など”捨てるモード”に突入している。

”捨てるモード”に入る前は、無駄な紙コップ一つ捨てようとしないが、一旦”捨てるモード”にスイッチが切り替わると、もの凄い勢いで捨て始める。

まだ新しい服も、まだ使っていない鍋も、布団も、ゴミ処理場へ!

そのモードに入ると「今までの、まだ使えるかも?」という考えも面倒になる。

そんな友人宅の断捨離現場に遭遇した。

その捨てる品が山積みになっている中に、手彫りで作られた「スリッパかけ」が私に「捨てないで!」と訴えかけてきた。

きっと、長い時間をかけて丁寧に作った人の”念”なのかも??

私は必要なかったので、友人30人くらいが参加しているグループLINEへ「これ欲しい人に差し上げます」と写真をUPしたら、1分後には3人の希望者から返信が届いた。

昭和世代が購入した製品は質の良い品物が多い。

ゴミ処理場への直通は勿体ないが、多分?リサイクルSHOPへ持って行っても、引き取ってくれない可能性大なので捨ててしまう。

でも必要とする人もいるのだ!

と、心に残っていたから、2年前の、ある朝閃いた!

リユースSHOP企画してみよう!」

よし!即!行動あるのみ

若い時から思い立つと良くも悪くも行動が早い(>_<)

その日のうちに原案を作った。

コンセプトは、

「もったいいない!」から「ありがとう」へ

リユース製品は買い取りせず寄付して頂いた製品を、欲しい人へ超安く提供し、その売り上げ(経費を除く)を皆が楽しく集まれるスペース作りや旅行などの企画資金源にしよう!!

と協力をお願いした。

すると、なんと!ありがたや♡♡

県内外から凄く集った♡

そこから仕事の合間に、自宅でリユースSHOPも奮闘することに(^_^;)

続く

 

 

紅葉旅行のはずが・・桜咲く

数年ぶりに会う高校の同級生二人と一緒に、近場の♨温泉へ1泊ミニ旅行へ出掛けてきた。

秋晴れの空気と秋風が気持ちいい💕

平日なので観光客も少なく、外国人観光客も田舎までは到達していない様子

長いコロナ自粛期間は普通だった生活が一変したが、何事にも普通に暮らせることの有り難さが実感できるようになった。

4年前の小・中・還暦同窓会で、170人同窓生のうち元気に全国から集ったのは98人、亡くなった人は把握できただけで13人(もっと多いと思う)、同窓会直後に亡くなった人3人、行方不明5人?、「寝たきりでとてもじゃないが出席できる状態ではない」と家族から言われた人は3名だった。

還暦同窓会の2年前に亡くなった女性は、還暦同窓会まで生きるのが無理だと悟り、同窓会会費2万円を家族に託して亡くなっていた。

毎日を元気で生きられていることに感謝

久々に会った同級生と、美味しい食事と、美味しいお酒、深夜までのお喋り♡

雄大な自然の中での散策

家に籠もっていては味わえない開放感

その上、全国旅行支援は各県ともに数日で終わっていたので全然期待していなかったけど、予約したホテルの支援割引対象は残っていて、ホテル代5,000円引き+地域クーポン3,000円、沢山のお土産買えてラッキーな2日間♡

今度は、高校のクラス会を1年後に企画することになった。

この年代の合い言葉は「元気なうちに!足腰がしっかりしているうちに!集ろうよ」

1年後に向かって、足腰鍛えて、お金貯めねば!!

あっ、すっかり忘れていたけど

温暖化で?紅葉なし

その代り、桜がチラホラ咲いていた・・・

なんということでしょう???😱😱

 

 

食を変えたら元気になった!!

42歳で会社を辞めるまで、私の生活習慣はひどかった。

仕事時間が不規則で、睡眠も不規則、食事は外食が中心で、お酒を呑む機会も多く、1日に3本は缶コーヒーを呑んでいた。

一日中動いているので太る事はなかったが、胃痛がひどく病院で胃カメラ、生理痛もひどくて病院で点滴、持病の発作が加わり、いつも病院通い。

しかし、42歳で会社を辞め自宅で仕事を初めてからは、ストレスも減り、時間の余裕ができ、外食も減って家での食事がメインになったので健康的な生活に戻った。

その代り動かない仕事の為、あっという間に体重は10㎏オーバー!

ダイエット談は後日にして・・・

そんな時「食品の裏側」という本に出会った。

本だけでも充分衝撃だったが、その後テレビで安倍司氏出演の添加物実験などを実際に見たら更に「ガーーン」と衝撃を受けた。

「今まで毎日缶コーヒー3本、外食、弁当など14年間も続けてきたから私の身体は食品添加物だらけだわ」怖っー

その衝撃の瞬間から、怖くて食べられなくなった。

「よし!食生活変えるぞ!」と決意

今でも、月2~4回友人と外食を楽しむが、母が亡くなって一人暮らしになってからも季節の素材を使ったバランスいい食事を心がけている。

今の時代、全く添加物の入っていない食品は売っていない。

あまり神経質になると食べることがストレスになる。

なるべく手作りをすること!だけ。

有難いことに田舎では友人やお客様から手作り無農薬野菜や魚・果物を頂戴するので、頑張って育てた野菜を無駄にしないよう料理することも40代になってから覚えた。

継続は力なり!!

その結果、42歳以降の23年間で身体の細胞が変わったのではないか?と思う。

歯医者と皮膚科は定期的に通っているが、それ以外の病院へ行くことはなくなった。

悪玉コレステロール中性脂肪が少々?高いが、20代からの花粉症も完治、持病の発作もなく、便秘も改善、胃の調子もいい♡♡

体温も1度上がった↑

若い時より、すこぶる元気で絶好調!

そこから更に深堀して、髪もヘナ100%で白髪染め、化粧品やシャンプー類も自然素材に変えた。

おかげで若い時より髪はツヤツヤ、肌のシミも消えた。

今は老化現象の顔のたるみ身体のたるみに戦いを挑んでいる(>_<)

「年だから仕方ない」と言えば終わってしまうが、老いを遅らせる努力はしょうと思う。

 

 

 

賃貸か?持ち家か?【私見2】

最近の台風は毎年巨大化している。

どこまで大きくなるのか?想像もできない。

私が家を購入した年も大きな台風に襲われた。

しかも、売り主へのお金を引き渡し直後、今から引っ越ししようと準備していた時に大きな台風がきた。

「えーー!買ったばかりの家は大丈夫?」

「もし?台風被害を受けていた場合は、修理費自分持ち??家が飛んでなかったら、もしかして借金だけ残る?」

当時は会社が借りていたアパートへ住んでいたので、台風後に買ったばかりの小さな家が果たして建っているのか?状態を調べに行く道中のドキドキは半端なかった。

国道の電柱が軒並みなぎ倒されているし、近所の立派な2階建て家の屋根がなかったり、かなりの被害を見ながら私の家に到着して、

「あった!」

両側に家があったので、その間に挟まれて何事もなく無事だった。

最近自然災害が増えている事から、今年10月から火災保険見直で実質値上げらしい!!

今回の台風で友人宅もガレージの屋根が一部飛んだり、サッシが壊れたり、被害が中途半端に小さいと保険の対象にならないので自己負担だと嘆いていた。

台風は毎年必ずやってくる(台風コース上地域に住んでいるから)

そんな持ち家賃貸生活をした経験から、一生に1回の理想の家は55歳前後くらいで家を建てるのが良いかなぁ~と個人的には思う。

子育て期とシニア期では暮らし方が違う。

持ち家の友人達は若くして家を建てたが、65歳になってリフォームで悩んでいる。

子供部屋や2階は倉庫状態で、夫婦の寝室はトイレから遠かったり、お風呂など水廻りが傷んだり、リフォームしなければシニア生活は不便だし、今から家にお金をかけて何年住むだろうか?と悩んだり・・・

30~40代で家を建てると、住宅ローンが終わる前後にはリフォームが必要になってくる。

仕事や子育てが忙しい若い時期より、定年後の生活は家にいる時間が長いので、家での暮らしやすさが重要になる。

一生に1回しか家を建てられないなら、将来的に理想の家を建てる目標をキチンとたて、若い時は借家住まいで色々な家を経験し、夢のマイホームに向かって貯蓄すれば良かったなぁと反省。

身近な実例で、

弟夫婦は30代で2階建て家を建てたが、住宅ローンや事業ローンに追われて子供たちと遊びに行くこともなかった。

子供たちが自立してからは、あまり帰省しないようで2階は倉庫になっている。

妹夫婦は50代になって家を建てたので、子供たちが小さい時から家族旅行の機会が多く家族仲がよい。

自立した子供たちがよく帰ってくる。

面白いのは、妹家族は子供部屋もない小さな借家に長く住んでいたので、いつも居間で勉強したり、テレビ見たり家族が集っていたなごりか?

部屋も沢山ある家を建てた今でも、家族全員が居間に集る。

家も家族の絆に少なからず影響を与える気がする。

まっ、家は3軒建てないと自分の理想の家にならないらしいが。

宝くじに当たったら、木の香りのするシニア試用の暮らしやすさを追求した家を建てたいなぁ~と夢の中で設計を考えている。

願えば叶う!?

賃貸か?持ち家か?【私見1】

最近このタイトルをよく見かける

私は35歳の時に新築の建売住宅を買った。

と言っても

田園風景が広がる田舎だから安いし、若気の至りで?賃貸で毎月払うなら、将来は自分の家になるし、60歳でローン終わるし、なんて凄く安易な決断

当時は独身女性でも住宅ローンが借りやすかった。

実家に帰って、母に「今日家買ったよ」と告げたら唖然としていた。

結局、私の発作が心配な両親も一緒に暮らす事になったのは計算外だったが。

「まっ、親孝行も出来るからいいかぁー」と、それも安易な決断で、後に母が認知症発症した原因は、高齢になってから友達もいない住み慣れた土地を離れて暮らした為ではないか?と思った。

お喋り好きで行動的な母だったが、近所は若い世帯が多く父と私以外は喋る相手がいなかった。

私は仕事で殆ど家にいないし、父は母のお喋り相手にはならない。

父が亡くなって、数年後に認知症を発症した。

母が施設に入ってしばらくは定期的に一時帰宅できたが、施設で骨折してから帰って来れなくなったので家を売却する決断をした。

売却理由の一つは(理由が3つある)25年ローンで買って17年住んだが、あちこちリフォームが必要になり、また融資を受けなくてはならない。

賃貸と同じで、家のローンは終わらない。

固定資産税、家の修理、火災保険など維持費も大きい

しかも定年まで会社で働く予定が42歳で辞めたので、ボーナス払い8月、12月は半端ない支払がある為、会社を辞めてから均等割に変更

その上、最初で借りた当時は固定金利が高かったので変動金利へ変更

給料があるときにもっとしっかり計算して早めに沢山返済しておけば良かった(>_<)と反省しても後の祭り。

特に変動金利は安いが、時代の変化で大きく変わるリスクが常にある。

家を買うときの決断も早かったが、売るときの決断も早かった。

最初から将来的に売るつもりで買ったので、田舎でも小・中学校が近くにあり立地の良い土地だった事と、いずれ売る時の為に綺麗に住む事を心がけていた為、不動産へ依頼してから1週間で売れて、家の借金が消えてストレスが減った。

現在は市内中心地で賃貸借家住まいだが、周辺にスーパーが多く歩いて買い物も行けるし、周りに銀行、コンビニ、飲食店、、書店、ジムなどあり、とても便利で気に入っている。

住居&仕事部屋も兼ねているので静かな環境でないと困るが、市内中心地でも国道から入ると静かで、窓を開けると鳥の囀りが気持ちいい。

今の住居は家を売却して2軒目の賃貸物件だが、1軒目は和風の大きな家で、庭には武家屋敷顔負けの日本庭園?があった。

部屋数5つと4畳半くらいの台所

広縁から庭を見ると、とても広々として気持ちい♡♡

しかも家賃35,000円

但し、管理面のデメリットも多く

  • 一人で5つの部屋は必要ないので、時々友人のヨガ教室に貸した。
  • 庭の管理が超大変!専門業者の依頼すると家賃より高い(>_<)
  • 梅雨時期は草の勢いが早く、家の周辺を一周するだけで大変
  • 昔の和風建築なので断熱材がなく、どの部屋寒かった寒かった

振り返れば、色々なタイプの家に住めて良い経験ができたと思う。

今の借家は、2DKに花壇付きで、年齢的にちょうどいい広さ!

在宅で仕事するので、私にとって家はとても大事。

でも、もし?宝くじ当たったら?

木の香りのする小さい家を建てて人生の最終ライフを楽しみたい♡

やっぱり人生の最期は持ち家かな。

借家メリットは、台風、嵐でも何も心配しなくていい。

持家は大きな台風や災害の度にドキドキ心配する。(その後の修理費を)

借家デメリットは、年をとったら家が借りれないかも?というが、

田舎は空き家や空きマンションも多いので大丈夫だろうと楽観しているのだが。

↑ 1軒目の35,000円借家

 

私見2】に続く

 

 

仕事を辞めた理由【3】

やり甲斐ある仕事を辞めた理由【3】は、

本屋衰退の予感

書店書店オーナー経歴は少々変わっていて、専門書の全国外商で財を成し、その後自分の故郷で実店舗の本屋展開を始めた野心家だったのでスタッフにも大変厳しかった。

でも所詮大都市と違って、田舎人のノンビリ社員にイライラしていたのか?

いつもの口癖が、

「狭い地域だけで物事を見るな!大きな世界を見て判断せよ」

その為、毎年の社員旅行もアジア各地の海外旅行(当時は国内より海外が安かった?)

おかげさまで好奇心旺盛な私には大変刺激的だった。

しかしながら、ハードな日常の仕事終えてハードな日程の海外旅行なので、現地に到着して発作を起こすこともあり、一人ホテルでお留守番したこともある。

結果的に?海外が身近になって、視野を広げたことが辞める理由の一つにもなった。

当時アメリカの書店事情が大型書店だけが生き残り、小規模書店がドンドン減少していた。

アメリカがクシャミすると日本は風邪をひく(今では肺炎になる?)と言われるように、アメリカと日本の出版業界の仕組みは全く違うらしいが、数年後の日本も同じ道を辿る気がした。

コンピューター普及で時代が変わる!?そんな予感

まだ電子書籍が普及している時ではなく、田舎の書店にさほど危機感はなかった思うが、なんとなく確信があった。

書店に将来があるだろうか?

すでに人生の後半戦?40歳だったので、会社の心配より、自分の心配だけしてしまった(>_<)

全店舗の管理していたので、大変無責任で本当に申し訳なかったと思うが、

もし?10年後本屋が限界迎えた時、50代からの転職は難しい

転職するなら、今!しかない

会社は私の老後の心配はしてくれない

仕事は大変でもやり甲斐あって楽しかったが、

やめる理由3つが出揃った

1,自営の夢を叶える

2,ストレスと発作

3,時代の変化と将来の不安

勿論!オーナーへの退職願いは、病気を理由にした。

仕事中や出張中などにも発作が起きて救急車呼ぶ事が数度あったので仕方なく了承してもらえた。

残念ながら私の予想は当たり、退職10年後くらいから大型書店以外の小規模書店が消えている。

  • 電子書籍の普及で紙の本を読む人が少なくなった
  • 高齢化社会で老眼が増え、本の文字を見るのが億劫になった?
  • スマホの普及で情報が溢れ、本に興味を持つ人が減った
  • 本の買取り店が増えて万引きも増え、倒産する書店が増えた
  • Amazonなど豊富な品揃えで、書店で本を買う必要がなくなった

私の前職場はこの時代の波にのまれる前に、オーナーの病気により全店舗を閉店させた。

閉店した店舗跡地を車で通り過ぎると懐かしく思い出される。

今でも読書は好きなので、

欲しい本はAmazoで注文、暇つぶしの本は図書館で借りる。

読みたい本が決っていないとき、新しい本との出会いを求めるときは書店へ行き、手にとって本を探す。

新刊書の香りと、紙の手触りに癒されて幸せな気分になる♪

紙の本がなくなる時代がくるのだろうか?

 

 

演歌コンサートに誘われて

一昨日の夜、取引先メーカー担当者から「急ですが、明日演歌ライブのチケットが1枚余っています。送迎も、食事もご馳走しますから来られませんか?」と電話があった。

演歌のライブは行った事ないし、普段でもあまり聞かないけど、無料&食事付きは素敵♡

コロナで外出が激減しているし、気分転換にもなるから、即!「OK!」の返事

杉良太郎」「瀬川瑛子」「伍代夏子」「藤あや子

演歌の大御所揃いのコンサート、演歌のコンサート初めてだけど楽しみ♪

ある団体の「記念コンサート」らしい

ワクワクして会場に着くと、来場者は右も左も65歳以上ばかり!

勿論!予想はしていたけど、

「あーーー自分もスッカリこの中に溶け込んでいるんだー」と改めて実感!

はぁーーー↓(現実を直視したため息)

ライブが始まって、歌手の皆さん、歌も容姿も若々しく素敵だけど、杉さまは昔のイメージと違って、バイデン大統領のような雰囲気を醸し出されていたので、帰ってから年齢を調べてみた。

なんと!

杉さま、78歳

瀬川瑛子さん、75歳

伍代夏子さん、藤あや子さん、が同い年で60歳

杉さまも瀬川瑛子さんも、歌唱力は70代とはとても思えない

継続は力なり!

声帯も日々鍛えていると老化しないのねー

それに藤あや子さんの今年発売された水着写真集

「還暦美ボディ」

とても還暦とは思えない

顔は整形できるけど、ボディの維持は???

友人は「加工と修正だよ」と言うが、ある程度までは加工と修正出来るだろうが、土台が悪ければ無理だろうと思うので、友人のひがみだと聞いておく。

女優さんでも年齢と共に見事に体型が崩れている人も多い中、日々の努力を怠っていない成果なのだろう?と感嘆のため息

はぁーーー♡♡

同時に(自分の身体に落胆のため息)

会場からの帰りは、階段手すりに長蛇の列

やっぱり足腰は鍛えないといけない!!

60歳以降は、ちょっと怠けると老化へのスピードがはやい。

久しぶりのライブで癒されただけでなく、現実の老いについて考えさせられる、なんとも感慨深いコンサートだった。

余談だが、

帰りは食事もご馳走になり、お土産まで!?

「タダより怖いものはない」と用心していたら、案の定!仕事頼まれた(^_^;)

やっぱりね・・・・